エコとロハス
今は自然にエコを意識しますね♪
エコとロハス
世間ではエコがもっと発展するとロハスのようですが
例えば
ハイブリットカーに乗るのがロハスで
ハイブリットカーと同等の燃費を出せ、最小の技術と部品で構成される
マニュアル車を乗る人がエコ
ロハスは健康と持続可能性の(あるいはこれを重視する)ライフスタイルです
エコより、よりマニアックに!のようにとらわれ易いですが
実は持続可能というところがミソで
ムリせず
快適さを犠牲にはせず
環境問題を考える事です
そこで
北欧住宅はエコか
はたまたロハスか
先のマニュアル車のように
最小の部品で
例えばソーラー発電を使用しなくても
ソーラー発電している住宅よりも環境負荷が少ない
ならばエコ?
持続可能というところで
冬に厚着をして
夏は汗ダクダク
暑さ寒さを我慢し環境負荷を少なくしている訳では無く
冬は半袖で過ごせ、夏も快適、しかも冷暖房を極小に抑える事ができる
床面と天井面の温度差が少ない為に
室温が一般の室内環境のプラスマイナス5度でも快適
という持続可能なライフスタイルを実現できるという意味ではロハス
やっぱり
先進の技術で快適な持続可能なライフスタイルとして
北欧住宅はロハスの意味合いが強いかな。