ボロボロ…。

やっぱり、息子にとって母親は、一番の人でしょう。

先日、母が亡くなりました。
会社を休ませていただき、皆さんにご迷惑をお掛けいたしました。

以前、母が泣くなりその場面ででボロボロ泣いてしまう夢を見ましたが、
この歳ですから、人前で泣くなんて有り得ないと思っていました。
癌でしたが、直ると信じていました。
有り得ない夢と信じていました。

言えるのはすべて母親の思う通りに事が運んだ事。
独り残る、コンビニおにぎりさえ開く事も出来ず
何も出来ない昔ながらの父に、
最後の3ヵ月あまり、
起き上がる事もままならない状態で
弱った身体ながら、
家事を、父に教え込みました。

誰もがまだと思っていました…。
虫の知らせか駆け付けてくれた叔父達。
翌早朝3時27分に逝きました。
まだまだ、未熟な私たち兄弟を
最後に、叔父達に託したのか、
叔父にかけた言葉が母の最後の声でした。

火葬場を出るバス、まだ暖かい腕の中の母の遺骨、
ボロボロと泣きました…。
真に正夢でした。